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それぞれの契約内容と特徴

2017年8月17日

活動報告まずは専属専任媒介契約についてです。
専属専任媒介契約は1社のみの不動産業者と契約を結ぶというもので、この契約を結ぶと他社との契約は不可能になり、また親戚や友人などの自分で買い手を見つけてきた場合でも業者を通して仲介手数料が発生するという契約になります。
また、法律によって義務付けられている売却活動報告は1週間に1度となります。

次に専任媒介契約についてですが、こちらも専属専任媒介契約と似ていて、他社との契約が不可能です。
しかし専任媒介契約は自分で買い手を見つけてきた場合は仲介会社を通さなくても良いという契約になっているという点が違います。また売却活動報告についても2週間に1度となっていて、感覚的には専属専任媒介契約が少し緩められた契約と言えるかもしれません。

最後に一般媒介契約についてですが、こちらの契約は複数の業者と契約を結ぶことができるという内容になっています。専属専任や専任媒介契約では不動産業者が売却活動報告の義務を負っていましたが、一般媒介契約ではこの義務は生じません。このように、それぞれの媒介契約には違いがあるわけですが、結論を言ってしまうと、3種の中で最も売り手にメリットが多いのは専任媒介契約と言えます。

媒介契約内容簡易まとめ

  • 専属専任媒介契約・・・複数社契約× 買い手との直接契約× 活動報告○
  • 専任媒介契約・・・複数社契約× 買い手との直接契約○ 活動報告○
  • 一般媒介契約・・・複数社契約○ 買い手との直接契約○ 活動報告×